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あたりは眩しい光に包まれた。
一瞬────

邪龍機の額の目が破裂した。
グワアアアアアアアアアア!!!!!!!
邪龍機は叫ぶ。
そして…倒れた……
パスカラ「そ、そんなバカな!!じ、邪龍機が一撃で倒れるなんて!!」
リュオー「……」
リージュ「リュオー!すごいじゃない!!」
リュオー「ん…俺もどうやったのかわからん…」
リージュ「もしかして、貴方って凄く強いんじゃない!?」
リュオー「…わからない…ただ、この剣が戦えと言ってくれたから…」
剣は何も語らない。
パスカラ「ありえない。ありえない!邪龍機が倒れるなんて!!」
「見苦しい」
パスカラ「!!」
パスカラの体が突然煙を噴出す。
パスカラ「あ、あ…こ、今回はた、たまたま…」
「言い訳だな」
パスカラ「う、ウワアァーーーッ!!ク、クラウザー様ァァァ!!!」

リュオー「!?」
パスカラの体が光を放って消滅してしまった。
リージュ「な…」
リュオー「今のは!?」
「くくく…やや驚かせてしまったようだな…」
どこからとなく声がする。
リュオー「どこだ!!」
「くく…私はここにはいないさ。とりあえず、今回は挨拶だけにしておくよ」
「今の私には邪龍機を回収するという仕事があるしね」
リージュ「邪龍機が…」
倒れた邪龍機が光に包まれ、消えた…
「またいずれ会うことになろう」
そう告げたきり、声は途絶えた。
戻ル