AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
─04─  「私に任せなっさーい!」

リージュ「……へぇ、貴方はこれまでのことを覚えてないというの?」

俺「…ああ、気づいたら、俺はいた。それだけだ…」

リージュ「ねえっねえっ聞きたいんだけど、これからどうするのっ」

俺「俺自身の正体を知りたいからな、とりあえずはどこかへブラブラしようかと」

リージュ「へへっ」

俺「…ん?」

リージュをよく見ると何故かニヤニヤしてる。なんかいやな予感がする。

リージュ「…これから旅に出るんだったら、パートナー必要でしょ?私、優秀なパートナー知ってるわよ!」

俺「いらんいらん」



リージュ「じゃんじゃーん!その優秀なパートナーとは私のことでしたーっ!」

俺「…」

都合よく話を会釈するヤツだな…

リージュ「というわけで、これからもよろしくねっ」

俺「…」

リージュ「…実はというと、貴方のことを水晶で調べたら、面白そうな運命が出るとあったの。それが何かはわからないけど…」

俺「はあ…?」

リージュ「そうだっ!貴方!!名前が無いままじゃ不便でしょ!んだったらアタシが考えてあげるよ!」

俺「…話を進めるな…」

リージュ「リュオーでどう?いかにもあんたらしくていい名前よっ」

俺「勝手にしてくれ…」



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