AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
─06─  「金稼ぎ」

リージュ「ねえ、聞くけど、貴方、金のことは大丈夫なの?」

リュオー「…今、金を持ってないのだが」

リージュ「ダメダメだよ!もしこの先旅するのなら、金は必要だよっ!」

リュオー「そうなのか…?」

リージュ「食事とか、宿とか移動とか色々金を使うんだから!」

リュオーはまだ記憶喪失なので、世界の常識が掴めていない。

リュオー「要するに…金が必要ということだな…どうやって手に入れるんだ?」

リージュ「ふっふっふっ」



リージュ「じゃじゃーん!」

リュオー「はい?」

リージュ「只今、この街近辺の研究所に住んでて、怪しげな研究をやってて、住民に迷惑をかけている、おっさん。」

リュオー「…?」

リージュ「その怪しげな研究を止めにいけば、報酬1000ゴル!!」

リュオー「それが、金と関係かが…?」

リージュ「オオアリよ!!」

リージュ「1000ゴルよ!!旅できるのに十分すぎるよ!」

リュオー「…つまり、それをやれば、金が手に入るというわけか…」

リージュ「ご名答!!貴方のちょうどいい運動だと思うし。」

リュオー「え、運動?」

リージュ「え、貴方、剣背負ってるでしょ?だったら何かの戦士のはず!だったら、体が何か覚えてるはずよ!」



リュオー「剣か…」

たしかにそれは記憶の手がかりになるかもしれない。

リュオー「…よし、やるか」

リージュ「やったーっ!ハンバーグ100枚食べられる!!」

リュオー「は?」



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